Business Brainstorming Cafe第3回「今、再びブランドについて考える」2009年10月2日@リナックスカフェ

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株式会社ビジネスカフェジャパンが主催する経営者セミナーにて菊地がスピーチしました。

ゲスト:
湯野憲太郎(東急電鉄株式会社 秘書室 秘書・広報部 ブランドマネジメント主査)
菊地史彦(株式会社ケイズワーク 代表取締役)
司会:平川克美(ビジネスカフェジャパン代表取締役)

 湯野さんは、東急グループ全体のブランディング再構築プロジェクトの中心人物。バブル崩壊の後、創業以来の経営危機に際して、グループ全体を巻き込んで瀕死の東急ブランドを再生させた功労者です。
 講演は、277社を擁する東急グループの全体像と、当時のコーポレートブランド濫用による「自我喪失症」の実態に始まり、東急電鉄を中心とするブランド価値の明確化から、ブランドの戦略的使用の実践に至る経験談。迫力ある語り口に会場全体が聞き入りました。

 続く菊地のレクチャーは、「企業ブランドと社会の新しい関係」をテーマに、2004年から今日までのCSR概念およびグローバルなビジネス環境の大きな変化を分析。「記号・イメージによる差異化」をめざす高度消費社会のブランド観から、「社会的課題へのアプローチ力」に根ざす新興消費社会の新しいブランド観への転換について問題提起しました。


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資料図版出典:
《Chulha: Smokeless Stove (Philips)》
http://www.newscenter.philips.com/about/news/news/20080718_idea_award.page
《BODEGAURRERA》
https://www.bodegaurrera.com.mx/index.asp


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《菊地レクチャー資料目次》
●考察のための鳥瞰図
●2004年段階のCSR理解
●社会価値の創造─社会的価値の創造を考えるフレーム"Social Value Chain"
●独自性の発揮─コアコンピタンスとコアバリューで独自のCSRを構想する
●CSRの事例:キューピー─強みを生かした再資源商品と食文化の啓蒙
●ポーターの「戦略的CSR」
●クリステンセンの「触媒的イノベーション」
●プラハラッドの「BOPマーケット」
●ネクストマーケットブランドの事例─フィリップスとウォルマート
●ブランドの意味の交替

主催:Business Cafe Japan 株式会社ビジネスカフェジャパン
http://www.business-cafe.com/weblog/